誌面で正しく紹介できずすみません!   『愛車とMAX  COFFEE』『KLX250』の投稿、誠にありがとうございました

こんにちわ。『ゴー・ライド編集部』のだいじろー氏です。いつもありがとうございます。10月6日発売の11月号も『アマゾンランキングNo.1』を発売日にゲット(※これで8号連続首位獲得です! 感謝です)。これからも楽しい誌面作りを心掛けて参りますのでよろしくお願いします。

で、話が変わりますが9月号の『ゴー・ライドoasis(※オアシス)』というコーナーのなかで、林道ツーリングなどの疲れた体にはコカ・コーラ社の「マックスコーヒー」を体が求めると主張した私だいじろー氏の主張に賛同いただき、なんと3名のかたから編集部に投稿がありました。誌面だとモノクロページ、ほかのコーナーのごっちゃで紹介という失礼な内容になってしまっておりますので、この場でしっかり紹介していきます。

ご投稿ありがとうございました! 『静岡県浜松市佐藤さん』より

見てください。SP忠男のパワーボックスマフラーとのナナメに引き付き合うナイスビジュアルのマックスコーヒー!! 自然とやってのけるこのアングルですよ。車体も『全部をおさめない』という令和2年流行のスタイルに50万ポイントを差し上げます。

ご投稿ありがとうございました! 『北海道野付郡 白髪混じり佐藤さん』より

さて2枚目のエントリーです。ご覧ください。「同じような色でまとめた」令和2年流行の1枚です。もうこうなったらカブをマックスコーヒーのカラーリングにするという、逆発想でカブ「マッ缶」仕様にしてくださいまし。あと、『北海道のドンキホーテ』でようやくゲットしたとのこと。大変でしたね。お疲れさまです。ドンキは昨年に株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに社名変更いたしました。マックスコーヒーが一番似合うのは……V-MAXの黄色でしょうな。

ご投稿ありがとうございました! 『静岡県富士市 グリーバードさん』より

いい忘れました。上記のかたもそうですが、この業界では縦写真の投稿がくると一瞬「チッ」となります。しかし、マリアナ海溝並みの懐の深さもつ当編集部では、ホントに何とも思いませんでした。ホントですよ。ホントに! では、写真を見ご覧ください。マックスコーヒーを中心アングルとし、先に購入したかたが時を追うごとに価格が崩れ「コラァ~ッ」となったゴー・ライドのオリジナルTシャツをさり気なく、かつ堂々と。スクリーンのところには、創刊号の時に作成したゴー・ライドのオリジナルステッカーが。このステッカー。急いで作ったため耐久性が極めて悪くてすみません。雨さえふらなければ持ちます!!

ここで正しいコーヒー市場をご覧いただきましょう!

本誌ではマックスコーヒーこそ、キング・オブ・コーヒーといってましたが、こりゃ全然違います。確かに千葉茨城地域の約35年前は関東を統一する勢いでしたが、なにも統一できませんでした。現在のシェアは……。

■スターバックスコーヒー 1434店舗 あのマックブックもってGOのやつ
■ドトールコーヒー 1107店舗 『ジャーマン入りまぁ~す!』のやつ
■コメダ珈琲店 835店舗 『朝のみサービス過剰』のやつ
■タリーズコーヒー 735店舗 『親会社がお~いお茶のイトーエン』のやつ

これが日本の2019年の上位4社です。これにコンビニ珈琲などもありますからね。マックスコーヒーはキング・オブ・コーヒーではなく、機動戦士ガンダ〇のモビルスーツでいうと

100% ザクレロ

です。というわけで、ゴー・ライドの記事を読んで「マックスコーヒーっていま人気みたいだよ~」とか語った瞬間に『ヤバイひと』になるのでご注意ください。

KLX250オーナーズミーティングも進行中です。ご投稿ありがとうございました!

こちらも昨年から誌面上で『KLX250ファイナルエディション』の個性的なカラーリングに魅了され、KLX250ファイナルエディションオーナーズミーティングを計画したところ、応募が少なく挫折しただいじろー氏の企画。この企画では車種、年式、カラーを絞ったため、もともと分母が少なすぎという超逆風条件がそろっていたことを反省し急遽条件を緩和。KLXオーナーは投稿ください!! になんのプライドも意地もなく変更したところ

KLX250SR のご投稿とてもとてもありがとうございました!

やっときました。ありがとうございました。前誌である『ガルル』のイベントなどにも参加くださっていたそうでいつもありがとうございます。大事にのっているのがよくわかります。今後ともライムの火をともしていきましょう!

軽井沢MPでKLX250FEオーナーについに遭遇 ライム1減

軽井沢モーターパークの走行会(※9月20日開催)で出会ったKLX250FE乗り。しかしながら「次はKTMにしまーす、KLXでの走行は今日でラストでーす!」と衝撃のライム卒業からのオレンジ入りという……またKLXオーナーが減ってしまう…。

以上、WEBで投稿のご報告と感謝を申し上げます。10月6日発売号のなかでは、おもしろオカシク連載風に記載しましたが、改めて上記のみなさまのおかげで成立することができました。いつも応援、ご覧いただきまして改めましてありがとうございます。いっしょにこれからもオフ車を楽しんでいきましょう。

おすすめの記事