12月6日発売に向けて鋭意取材中

緊急事態宣言が解除されましたが、ゴー・ライド編集部は引き続き新型コロナ感染防止対策をしつつ、
次号12月6日発売に向けて取材を行なっております。

先日のブログでアップしましたが、'22YZシリーズ試乗会に参加してきました。
YZ85は'22モデルから体重制限が設定されたので、試乗することはできませんでしたが、
その進化の詳細は次号にて掲載いたします。ラジエターパネル(ルーバー)の形状が変更されるなんて、
各部に手が入っている証拠ですよね。
新型YZ125/250、YZ250FX、YZ250F/450Fは渡辺学選手にインプレッションしてもらっているので、
乞うご期待!

学選手といえばマナブ餃子が有名ですが、じつはマナブ焼売も絶品!
こちらは1個55円。1個から全国発送OK(送料別途)とのことなので、ぜひ一度ご賞味くださいませ。
私も久しぶりにマナブ焼売をいただいたのですが、肉肉しくて美味しかったですよ!
注文はメールにて。
twisterracing.com@gmail.com

そして、こちらも先日チョイ乗りインプレッションをアップした、
Fantic XEF125/250Trailの2台。
副編コイとモータリスト代表の野口さんが、上記2台を乗り換えつつ、
市街地、峠道、林道を走破して、クロストークインプレッションを掲載いたします。
ダートライディングを存分に楽しめるトレールマシンとして、完成度はかなり高かったです!
こちらも乞うご期待。

そして、「チビテク」講師として、ガルル時代から登場してくれている内山裕太郎選手。
そのユータロー先生と副編コイが撮影項目を確認しつつ、関野カメラマンにもカメラアングルの相談。
と、お互いが最善を尽くすために、現場で意見交換しながら臨機応変に仕切っている副編コイ。

関野カメラマンとは衝突することもあるようですが、それはまさにお互いが最善を尽くそうとしているから。
だからヒートアップしても、一段落すれば、また次に向かっていけるんですね。
関野カメラマンにはロケハンでも助けてもらっているので、本当に感謝しております!

さてさて、そんな企画を満載した次号のゴー・ライドは12月6日発売予定です。
よろしくお願いいたします。
で、それまでは好評発売中のこちらもお忘れなく!


小林直樹師範が解説するオフロードの基礎テクニックをはじめ、渡辺学選手によるKTMグループ'22モデル試乗インプレッション、リコーダートツーリング、大人気のバイク女史「ちぱるちゃん」の好評連載などを掲載しております。お買い忘れないよう、よろしくお願いいたします。

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