カスノ発『初めてのオフロード体験』

世界で活躍する池町佳生氏が講師となって開催

元全日本ロードレースチャンピオン糟野雅治氏が創業し、今年で48年の京都のカスノモーターサイクルが、初めてとなるオフロード体験スクールを開催した。

講師には4輪・2輪問わずラリーシーンで活躍する世界的なラリースト池町佳生氏を迎え、15名が参加した。会場はフラットダートなど初心者でも楽しめる湯浅トライアルパーク。同社ではドゥカティ正規代理店「DucatiKyoto」とBMW正規代理店「Motorrad Casuno」を運営していることもあり、BMW GSシリーズ、ドゥカティのムルティストラーダ、スクランブラーシリーズなどの参加者が多数で、それらが集まるだけでも壮観な光景だった。

初心者向けのスクールということで、課題と実践を繰り返し、最初は恐る恐る走っていた参加者も少しずつダートの感覚がつかめてきたようで、不安な表情が笑顔に変わる瞬間も見られた。当日は同社が輸入元となっている本格エンデューロモデルブランド「リエフ(Rieju)」MRシリーズやBMWG310GS、またトライアル車の試乗車も用意され、アドベンチャーのみならず、まるごとオフロードが楽しめる貴重な1日となった。同社では、定期的なツーリングの開催や秋にはサーキットを借り切っての「大運動」など、バイクを楽しむさまざまなイベントを提供しているので注目していこう。

池町講師は参加者を見てその課題や不安を瞬時で見抜き個別でアドバイス。じつにうれしい瞬間でもある。
ムルティやGSが複数台でダートを駆ける姿はなんといっても迫力満点。どこかの大陸を駆る雰囲気だった。
人気モデルの試乗車を用意。試乗車でダートに乗れる機会が少ないためエントリーも多く人気となった。
ドゥカティスクランブラーとBMWGSシリーズが並んで真剣に指導に耳を傾けているのが印象的だった。

開催日:3月6日 開催地:和歌山県有田郡 湯浅トライアルパーク
主催:カスノモーターサイクル

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