ダートも走るスクランブラー

ここ最近、ヨーロッパを始めとしてスクランブラーが人気ですよね。
昔ながらのシンプルなスタイルが軽快な走りを想起させてくれますし、
足着き性も良好で扱いやすそうだし、日ごろの足からツーリングの相棒としても、
1台で充分楽しめそうな感じがありますよね。

ただ、私個人的にはツーリング=林道走破となるので、
そこそこパワーがあって、まぁまぁ軽量で、ある程度のサスストロークがあるバイクを相棒としたいのです。
林道では飛ばしたり、ジャンプするわけではなく、移動で高速道路を走ったりもするので、
となるとトレールバイクが最適。ということで、35年くらいトレールバイクに乗り続けています。

そんな感じで、この先も林道ツーリングを楽しんでいきたいなと思っているのですが、
最近はもっと風景を味わったり、移動も下道でのんびり走ったりと、
何かに急かされることなく、まったりツーリングしたいという気持ちが増してきました。
そんな時に、街中も林道も急かされず、とはいえストレスを感じるほど遅すぎないバイクとして、
スクランブラーもいいな、なんて思うようになってきました。

ということで、ゴー・ライド22号では、ブリクストン・クロムウェル250とブリクストン・フェルスベルグ125XCの2台を試乗インプレッションしてみました。
ブリクストンは、100年以上の歴史を持つオーストリアのKSRグループが立ち上げたブランドで、自分たちが好きなクラシカルなブリティッシュ・スタイルをモチーフとしたバイクを製造しています。

エンジンは250、125ともにスズキ製で、信頼性と耐久性は抜群! これにブリクストンオリジナルの車体を組み合わせることで、独自の乗り味となっています。

クロムウェル250のシート高は790mm、フェルスベルグ125XCのシート高は820mm。
ライダーは172cmで、2台ともに足着き性は良好です。
スズキ製エンジン搭載で、「海外製はなぁ……」なんて不安も解消。
サポート体制もしっかりしているので、まずはゴー・ライド22号のインプレッションをご覧いただければと。

ブリクストンの問い合わせはモータリストさんまで。
https://motorists.jp/

店頭にない場合は、取り寄せ注文もできますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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